リヴリー(ブラックドック)のボクが 飼い主mimiについて書いた日記
〜45才になったmimiが突然「50才になるまで毎年TOEICを受ける」と英語の勉強を始めました〜
アイテムレイアウト [Livly]
mimiが
「秋はやっぱり 芸術の秋よね〜」といって
ボクの島にピアノとトランペットを置いてくれた
でも
アイテムレイアウトの仕方が分からないらしく
ピアノとトランペットが重なってしまった
『アイテムレイアウトは新しく開いたページて行ってください』
と赤い字で書いてあるけど
mimiは その『新しく開いたページ』の意味が分からないらしい
「新しく何をどう開けばいいの?」
ダメだこりゃ。。。
とりあえず これで我慢することにして
12月になったらGLLに登録して
クリスマスの島とアイテムを買ってくれることを約束してもらった
今から楽しみだ
正直
今回のメンテナンスの嵐には閉口した
ハロゥインのイベントを楽しむ気分ではなかった
お詫びにdoodooをプレゼントしてくれるらしいけど・・・
クリスマスのイベントは
ゆっくり楽しませてもらいたいと思う
5周年イベント [Livly]
イベントだ
わくわくして楽しい
勢いで宝くじを買ったり
パークで花や技をもらってきたりした
mimiはハロウィンやクリスマスくらいしか
イベントを知らなかったので
「リヴリーって楽しいね」と喜んでいた
でも仕事がものすごく忙しいらしい
ていうか・・・追いつめられてる感じ
だからあまり遊んでもらえない
夜は時間があるみたいだけど
新しいパソコンは高校生の娘が使っているので
ボクが日記を書きたがっても貸してもらえないらしい
古いパソコンを使ってみたけど
『nice!』も反応しないし書き込みもできないと言っていた
「夏休みになったら昼間も使えないかも」と
mimiが縁起でもない事を言った
なんとかご飯と散歩だけは世話してもらいたいところだ
5周年をお祝いして
記念の帽子をかぶってみた
ボクは生まれたばかりなので帽子はもらえないけど
先代が残してくれた物があったので使わせてもらった
mimiは先代がこの帽子を持っていた事を
知らなかったらしい
本当に2代目を育てている時は無関心だったんだね
今になってリヴリーの楽しさがわかったようだ
ポフがきた [Livly]
昨日
ビギナーズパークという所に初めて行った
先生がいろいろ教えてくれていた
『ノシ』という挨拶についての説明は
とても勉強になった
ボクもmimiも『のし』ってなんだろうと思っていたけど
手をふっている状態を表していたんだね
それからボクは
ビギナーズパークで買い物をしてきた
赤いポフだ
mimiは 2000ddもすると驚いていたけど
ボクのdoodooだからね
自由に使わせてもらうよ
てゆうか・・・
ボクのうんちだし☆
島においてみると
思った以上にかわいかった
ちょっとおしゃべりなヤツだけど
ボクが無口だからちょうどいいか
mimiに画像をはってもらった
うまくアップできているだろうか・・・
この画像を編集する時も
mimiは苦労していた
どうやって切り取るのか思い出せず
高校生の娘に聞いた
すると「昨日も教えましたよね」と
敬語で威嚇されながら指導されていた
ボクはmimiがちょっとかわいそうになった
良い子のみんな〜!
お母さんには優しく教えてあげてね〜〜♪
クモの巣 [Livly]
ボクがこのブログを書き始めて4日目
やっとプロフィール画像にボクの顔を載せてもらった
実はこの画像を載せるのにも
mimiはとても苦労していた
信じがたい
島にいるボクの画像をどう撮っていいか思い出せず
高校生の娘に聞いたところ
こんなのも分からないの的にちょっと冷たく指導され
若干凹んでいた
「あの子が小学生だった頃にリヴリーを教えてあげたのはママなのに〜」と
あとでボクに愚痴を言っていた
その頃mimiは初代ブラックドックの黒砂糖に夢中で
自分のホームページに黒砂糖(一世)の日記を載せていたらしい
その名残がクモの巣にあるというので
ボクは恐る恐るクモをクリックしてみた
数年間ほったらかしにしていたのに
そこには確かに初代リヴリーの活躍が残っていた
あの頃は
/all とういのが使えて
世界中のリヴリーにメッセージを伝える事ができたらしい
モンスターが出現した時は
助けて!と /all すると見知らぬリヴリーも助けに来てくれたらしい
今もそうやって助けを求められるのだろうか?
ボクはまだ経験値が低いので
モンスターに会ってもさっさと逃げようと思っている
初代黒砂糖はモンスターとの格闘で命を落としたらしい
mimiは 今でも
「黒砂糖のレベルの高さを過信してしまった」と悔やんでいる
ブログにリヴリーの島を貼付ける [Livly]
ボクは本当に呆れた
同時に
こんな飼い主でボクは幸せになれるのか不安になった
昨日
「このパソコンが変なのかなぁ。『サイバー』なんてページどこにもないよ」
と、ちょっとキレかかって島の張付けを諦めたmimiは
午後になって、もう一度トライしていた
そして
「ぁ・・・」と小さく叫んだ
『サイバー』と思い込んでいたのは、実は『サイドバー』で
『カスタマイズ』と思い込んでいたのは『カスタムペイン』だったらし
「きゃは。簡単にできちゃった♪」と乙女ぶるmimiを見て
(カタカナに弱すぎだろ!)と怒りのようなものを覚えた
でもmimiは
「そういえば亡くなったお義母さまも『ペットボトル』を『たっぷりボトル』
『オードブル』を『大どんぶり』とおっしゃっていたわ〜」と懐かしんで
まるで事の重大さを分かっていなかった
3のつく数字以外でもアホだなんて
あってはいけない事なのに
サイバーがサイドバーだと気づく直前
何を思ったのか『上級者向け』だというHTMLのページを開き
「ふ〜ぅん。なるほど。」とうなずいているmimiを
一瞬尊敬したボクが愚かだった
2回ほど難しそうな文字と記号のスクリプトを眺めたmimiに
(わかったのか!?)と顔を覗き込むと
mimiは「懐かしかった」と答えた
(感想かよ!)
数年前はHTMLで自分のホームページをアップしていたらしいけど
今ではそんな感想しか言えないただのオバサンになっていた
それでもなんとかボクの『かりん島』を貼付ける事ができてよかった
ペット占いは
ボクの(リヴリー日記にしたい)というこだわりを説明して
外してもらった
タグ:リヴリー ブログウィンドウの設定
麦わら帽子 [Livly]
今日は噂の『ヤミショップ』に行ってみた
ヤミーを持つとプロフィールの端にシミが着くと聞いていたけど
『一見ワル』を目指すボクにとっては望むところだ
それに『ヤミ』と『シミ』がちょっとダジャレってるところが
ダジャレ好きのボクにはたまらない魅力だ
ショップでmimiに麦わら帽子を買ってもらった
mimiが「高っ。」と言ったら
店員は無言のままちょっとだけニンマリしたように見えた
それはまるで
「ヤミショップですから」と言っているようだった
島に帰ってさっそくかぶってみた
「ちょっと大きめだけど似合ってるよ」とmimiが言った
これでこの夏はたくさん遊ぶぞ
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mimiが「このブログにかりん島を貼付けてみる」と言い出した
どこかでそういうブログを見たらしい
小一時間格闘していたみたいだけど
「あれ〜? 『サイバー』なんてどこにもないじゃん」とか
「知らない単語ばっかりだ」とか言って、できる気配がない
「とりあえず『ペット占い』っていうのを貼っといたから」と言っていた
mimi・・・これってポストペットじゃん☆